売上と、メンバーの
稼働データを
集計して
売上と利益を総合した分析を実現
            お客様の課題
- 
                    売上管理と稼働管理が別々のシステムで、利益の計算が出来ていない。 
- 
                    プロジェクトの数が多くなってきて、ぞれぞれの利益率がどうなっているかすぐに把握出来ない。 
- 
                    利益率の計算に時間がかかりすぎていて、対策をタイムリーに実施することが出来ていない。 
Tableauダッシュボードに
よる解決策
          - 
               売上と利益をひと目でわかるページを作成 
- 
               収益性が悪いプロジェクトを特定して、原因を深掘りする構成を実現 
- 
                  POINT01 稼働コストを集計して、売上だけでなく利益・利益率を計測して可視化を実現売上だけの可視化では収益性が把握できておらず、全体として黒字なのか赤字なのかを把握することは出来ません。 
 プロジェクトのメンバーの稼働時間とグレード単価を掛け合わせることによりコスト(直接労務費)を算出して、稼働コストを差し引いた利益率を可視化・分析できるようにいたしました。
- 
                  POINT02 プロジェクトごとの売上と利益率の散布図を作成して、収益性の悪いプロジェクトを特定できるように全体の収益性の可視化だけでは、プロジェクトごとの状況が把握できておらず、対策を取ることが出来ません。 
 プロジェクトごとの売上と利益を計測して散布図を構成して、収益性の悪いプロジェクトを特定できるようにいたしました。特定したプロジェクトをPoint03のように更に詳細に分析できるようにしています。
- 
                  POINT03 プロジェクトごとの月次での収益の推移と要因となるコスト詳細の分析を実現収益の悪化の原因がどこにあるのかを把握することなく、対策の実施は出来ません。 
 月毎の単月/累積での利益率を可視化、プロジェクトの経緯がわかるようにして、その要因となるメンバーや外注別の稼働状況、コスト状況を一覧化できるようにいたしました。
構築ダッシュボード(一部)
- 
                詳しく見る 全体の収益性の確認/散布図による利益率の悪いプロジェクト・商材・PMの特定
- 
                詳しく見る 特定のプロジェクトにおける原因の特定
- 
                    詳しく見る 特定のPMにおける原因の特定
- 
                    詳しく見る 特定の商材における原因の特定
 
               
               
                   
                  
PraztoのTableau導入事例がわかる




