Prazto
パートナープログラム

自社の提供サービスのラインナップに
PraztoのSalesforceに関するノウハウ、開発力を加えませんか?
既存顧客への提供価値増大や新規顧客開拓を
協働で実現するパートナーさまを募集しています

PraztoはSaaSに強く幅広い開発力を持った
Salesforce開発ベンダーです

  • SaaSビジネスにおける
    豊富な実績とノウハウ

  • AppExchangeなど
    Salesforce上での幅広い開発に対応

  • Herokuをはじめとした
    外部サービス、DB連携に強み

パートナーになるメリット

  • さらに付加価値を高める開発提案が可能に

    MERIT01

    さらに付加価値を高める開発提案が可能に

    Praztoの技術力を生かして、Herokuを用いたアプリケーションの開発、基幹システムとの連携や、APIだけでは難しいデータベースの連携、AppExchange開発など幅広い開発提案が可能に。

  • 戦略から開発まで一貫したご支援の実現

    MERIT02

    戦略から開発まで一貫したご支援の実現

    上流の戦略設計に長けた企業さまの場合は、Praztoと連携することで下流のシステム構築やオペレーション実装までワンストップで実現可能に。顧客との関係性深耕にもつながります。

  • Salesforce技術者の確保工数の削減

    MERIT03

    Salesforce技術者の確保工数の削減

    Praztoでは技術力の高いSalesforce開発者を多数抱えております。Salesforce開発者の需要は高止まりしており、採用・確保も難しい状況ですが、Praztoと連携することで技術者確保の工数から解放されます。

  • Praztoからの紹介による新たな案件獲得

    MERIT04

    Praztoからの紹介による新たな案件獲得

    Praztoは連携しているパートナーさまと一緒にお客様へ価値提供していきます。得意な領域、注力領域などをお伺いの上、ニーズが合致する企業や案件がある場合は積極的にご紹介させていただきます。

Praztoの特長や支援内容をもっと知りたい方へ

パートナー企業さまの業種例

パートナー企業さまの強みや提供サービスを踏まえ、連携をさせていただいております。
以下の業種以外の企業さまもお気軽にお問合せください。

  • SIer/開発ベンダーさま

    Heroku連携や、AppExchange開発など、尖った技術パートナーとして

  • コンサルティング企業さま

    策定した戦略に沿った、システム開発・連携を実行する開発パートナーとして

  • SaaS開発ベンダーさま

    自社プロダクトのユーザー企業さまのSaaSとSalesforceの連携ニーズの対応を行う開発パートナーとして

Praztoの特長や支援内容をもっと知りたい方へ

想定する商流

基本的にはパートナーさまがプライムベンダーとなり、Praztoがアンダーで開発パートナーとなる商流を想定しております。
その他の商流・座組をご希望の企業さまは個別にご相談させてください。

開発パートナーとしてのアンダー参画

開発パートナーとしてのアンダー参画

プライムベンダーとして受注されるのはパートナー様で、Praztoはパートナーさまから発注をいただきます。ご支援体制については、案件の内容によりPraztoのみ、Praztoとパートナーさまで協働など柔軟にご相談させてください。

パートナー登録までの流れ

  • 01

    お問い合わせ

    こちらのお問合せフォームからご連絡をお願いします。

  • 02

    ご商談

    パートナープログラムのご紹介と、
    貴社の強みや課題などを伺わせてください。

  • 03

    ご契約

    パートナー契約書のご契約を締結させていただきます。

  • 04

    キックオフ

    当座の進め方や、案件のご状況、
    スコープ範囲などをすり合わせします。

  • 05

    オンボーディング

    主に営業担当やプロジェクトマネージャーに対して、
    サービス理解のため、説明会を実施させていただきます。

よくある質問

  • Q

    Praztoの強みは何ですか?

    A

    Salesforceの標準機能への深い理解に加えて、Apexやシステム間連携・データパイプライン開発などの技術的な要素での開発が得意領域となります。

  • Q

    パートナー契約に必要な条件はありますか?

    A

    特にございませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

  • Q

    お客様との商談の同席は可能ですか?

    A

    問題ございません。商談時に技術的な事柄を話す必要がある際にはお役に立てると考えておりますので、ぜひご同席させてください。

Praztoとの連携でお客様への提案領域を拡大しませんか?
パートナープログラムのご相談はこちら