ユーザーのプロダクト利用
状況を集計してChurnリスクや
アップセルの機会を可視化
“顧客区分”も“利用データ”も保持している。
だが、データが分断されていて可視化できていない…
UseVizはGoogle Analyticsの利用データとSalesforceの
顧客データを結合して、お客様のSaaSの利用状況を
可視化する導入支援パッケージです。

Use Viz とは
SaaS事業にとって、とても重要なChurnリスクはアップセルの機会等を可視化する導入支援パッケージです。Google Analyticsやお客様のDBで保持してい る利用データとSalesforceが保持している顧客データを突合して、CSMにとって最適な見え方で可視化を行います。
サービスのご紹介
“顧客区分”はSalesforceで保持しており、“利用データ”がGoogle Analytivsが保持している。だけれどもデータが分断されてしまっており、
業務ではそのデータが使用できていない....そのようなお客様は多くいらっしゃいます。
UseVizはGoogle AnalyticsのデータとSalesforceのデータとをTableau CRMやTableauで突合して可視化するサービスです。
TableauとTableau CRMのどちらの環境でもご利用になれます
UseVizの導入ではTableauとTableau CRMの2つからお客様に適している方のBIツールを使用して導入を行えます。 すでにTableauやTableau CRMを導入されているお客様はそのライセンスをそのまま使用して導入を完成させることが可能です。 データの可視化やChurnリスクのSlack通知などの提供サービスに関しては、どちらのBIツールでも違いはありません。
UseVizのユースケース
どの会社がChurnしそう…?アップセルしそうなヘビーユーザーはどの会社…?
これがわからずにお客様ごとの優先順位をつけれずに施策を行っていることはありませんか?
UseVizを使用すれば「ログイン回数が今月になって急に減った」等の可視化やログイン回数等でのランキングを行うことができますので、CSMは本当に施策が必要なお客様に対して効果的に時間を使うことが可能です。
新機能をリリースしたけどユーザーは好んで使ってくれているだろうか?Enterpriseに事業として集中するとなった場合に、ユーザーが必要とされている機能はどれで、逆にニーズが無い機能はどれなのだろうか?
このような疑問を持っておりませんでしょうか。
UseVizを使用すれば「新機能は実際に使われているのかどうか」等の可視化や「Enterpriseのお客様が好んで使用されているかどうか」等の分析ができるため、プロダクトマネージャーは使用実績に基づいてSaaSの各機能を定量的に評価できるようになります。
UseVizの特徴
DASHBOARD IMAGE 01
クライアント別/アクセス概要
オンボーディング
- ●主要機能を使用しているかどうか
- ●チュートリアルを終えているかどうか


DASHBOARD IMAGE 02
クライアント別/機能利用可視化
Churn防止
- ●ログイン回数が減っていないかどうか
- ●主要機能の使用が減っていないかどうか


DASHBOARD IMAGE 03
機能別/アクセス概要
機能の使用状況
- ●新機能が使われているかどうか
- ●顧客セグメント別に使用されている機能はどれか


DASHBOARD IMAGE 04
機能別/アクセス概要
アップセル
- ●プラン別のヘビーユーザーは誰か?


FEATURE
ChurnリスクをSlackで通知
Churnリスクの通知
- ●月間ログイン数が閾値より下がっている場合に通知

導入支援パッケージのプランになります